注文住宅で屋上緑化

近年では、屋上緑化が流行しており、マンション、一戸建て、公共施設、ビルなど屋上が平らな建築物に少なからず採用されています。特に、新築で注文住宅の場合は建築費用に含まれますので、費用的にはあとで施工するよりも割安になるのが魅力です。また、屋上緑化は、視覚的には癒し効果が有りますし、実用面では、屋上温度の上昇を抑えることで、屋内温度上昇を抑える効果があります。

屋上を緑化することでの課題ですが、植物を敷き詰めたり植樹したりするため、土と樹木や芝、草などの重量を構造計算に入れる必要があります。そうすると、構造的に防水層以外の重量分の強度を建物に持たせる必要があります。ただし、一般的に、戸建て住宅では、屋内柱壁構造が密なので、ある程度の重量であれば、構造計算許容範囲の場合が多いでしょう。つまり、補強は必要無い場合も多いという事です。

現在では、軽量な土や軽量な屋上緑化材料がありあますので、重量問題はあまり神経を使わなくても大丈夫でしょう。敷地面積一杯に建物を建てる場合は庭の代わりに屋上の緑化も良い選択になるでしょう。限られらスペースを有効に使用する上でも無駄なく屋外植物が有る事はとても魅力があると言えます。

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